ダイエットに最適な野菜とは、一体どんな野菜でしょう?

ダイエットをしている人が一番気にすることは、カロリーです。

カロリーを気にせずに食べられるのが、キノコ類です。 ほとんどカロリーが無いのに、ビタミン類やカリウムなどもたくさん含まれています。

また、食物繊維も豊富なので、糖質や脂質の吸収を抑制して、一緒に体外に排出してくれるため、ダイエット向きの野菜と言えます。 1個にビタミン類が凝縮されているピーマンには、トウガラシと同じカプサイシンが含まれています。 このカプサイシンは、新陳代謝を高め脂肪を燃焼してくれます。

生姜に含まれるジンゲロンという成分によって、食べると体ポカポカしてくる発汗作用があります。 体が温まり汗をかくことで、カプサイシンのように代謝アップ・脂肪燃焼の効果があるのです。 濃い味付けや塩分の過剰摂取は、体のむくみや体重増加の原因にもなります。

そんな時は、利尿作用・血圧のバランスを保つ働きを持つカリウムを含む野菜を食べると良いでしょう。 ホウレン草・ニラ・ジャガイモ・枝豆・トマト・キュウリなどたくさんあります。

便秘は体重増加するだけでなく、美容や健康によくありません。 カボチャ・たけのこ・にんじん・ごぼうなどに含まれているので、日ごろから食べるようにしましょう。

野菜をたくさん食べて健康的にダイエット

野菜中心の食事は、食べる量は変わらないのに全体のカロリーを抑えることが出来るので、ダイエットには最適です。 ダイエットに良い野菜を紹介していきましょう。

食物繊維が豊富なサツマイモは、食べると太るというイメージを持っている人も多いでしょう。 確かに野菜の中ではカロリーは高い野菜に含まれますが、食事に欠かせない白米の1/3のカロリーなのです。 サツマイモには、カリウム・ビタミン(CとE)・βーカロテン・ポリフェノールなどが含まれていて、とても栄養価の高い野菜です。 食物繊維のおかげで食べると満腹感が得られて、便秘解消・美肌効果・風邪予防・高血圧予防などいろいろな効果があります。 水分が多い大根はローカロリーで、消化酵素が含まれているので、胃腸に優しい野菜です。 葉の部分にはβーカロテンやビタミンCが豊富に含まれているので、代謝が良くなり美肌効果もあります。

カレーなどと一緒に食べるらっきょうには、カリウム(利尿作用)、ビタミンB1(代謝アップ)が含まれます。 酢漬けとして食べられることが多いですが、酢は疲労回復の効果もあるので、一石二鳥です。 緑黄色野菜でもあるブロッコリーには、ビタミン(C・A・B6・B2)・食物繊維・カリウム・カルシウムなどが含まれていて、ダイエット中には最適な野菜です。

また、胎児の成長に欠かせない葉酸も多く含まれているので、妊娠した女性には欠かせない栄養素です。 ダイエットに効果があるからと、一つの野菜ばかり食べるのではなく、野菜をバランスよく食べることがダイエット・健康維持へと繋がるのです。

どの野菜が高カロリー?

肉類や魚介類に比べて、比較的カロリーが低いのが野菜です。 数多い野菜のそれぞれが、どのくらいのカロリーなのか見ていきましょう。

キュウリ11cal、白菜12cal、セロリ13cal、トマト16cal、カブ19cal、大根20cal、ピーマン・小松菜21cal、キャベツ24cal、ホウレン草・ネギ25calなどが、100g当たり30cal以下の野菜の例です。

野菜100gと言われても、それぞれ大きさや食べる部分が違うので、あまりピンと来ないかもしれません。 例えば、キュウリなら中1本、トマトなら中1/2個弱、ピーマン2個と1/2となります。

上記に挙げたものは、生食100g当たりのカロリーです。 今の日本人は、野菜不足・野菜離れと言われています。 野菜をたくさん食べるには生で食べるよりも温野菜など加熱調理した方が良いという話は聞いたことがあるでしょう。

栄養や健康のためには加熱調理した方が、量を食べられるかもしれません。 野菜によっては調理後の方が、カロリーが高くなることもあるので、ダイエット中の人は注意しましょう。

イモ類・根菜類・豆類は、比較的高カロリーです。 お酒の肴として枝豆は、ビールとの相性がバッチリですよね。

しかし、その枝豆200gを茹でたものは実際の可食部は100gほどで、カロリーは134calと意外に高カロリーなのです。 いくら野菜のカロリーが高いとはいえ、揚げ物ばかり食べる食生活を考えれば、ヘルシーと言えるでしょう。

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